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スタンフォード大学、超薄型太陽電池を開発

スタンフォード大学は、新型の太陽電池”High-specific-power flexible transition metal dichalcogenide solar cells”を開発しました。
厚さが6マイクロメートル未満と極めて薄く、折り曲げられるにもかかわらず、従来の太陽光電池に比肩するエネルギー変換効率を保ったのが特徴です。
これらの技術によりこれまで重量やサイズがネックとなり太陽光電池が搭載ができなかった航空機やウェアラブル端末にも搭載が可能となる見込みです。

配信元:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2112/20/news045.html