2022年6月、セコムは、同社最新のAIセキュリティロボット「cocobo」を活用した警備サービスを成田空港で提供開始することを発表した。
成田空港では既に自律走行型巡回監視ロボット「セコムロボット X2」が2019年より実働しているが、それに加え5代目の警備ロボットとなる。
cocoboはレーザーレーダーや全方位カメラを搭載し立哨・巡回、点検などの業務を行う。搭載したカメラの映像はAIによりリアルタイム解析され、異常があった場合は警備室に知らせる。
2022年6月、セコムは、同社最新のAIセキュリティロボット「cocobo」を活用した警備サービスを成田空港で提供開始することを発表した。
成田空港では既に自律走行型巡回監視ロボット「セコムロボット X2」が2019年より実働しているが、それに加え5代目の警備ロボットとなる。
cocoboはレーザーレーダーや全方位カメラを搭載し立哨・巡回、点検などの業務を行う。搭載したカメラの映像はAIによりリアルタイム解析され、異常があった場合は警備室に知らせる。