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三菱自動車とMIRAI-LABOがEVの使用済みバッテリーを使った街路灯の開発を発表

2022年8月、三菱自動車とMIRAI-LABOは、EV(電気自動車)などで使われた、使用済みリチウムイオンバッテリー(LIB)を用いた自律型街路灯の開発を発表した。

電池の再利用によって製造時に発生する二酸化炭素の排出を減少させることが目的で、2023年以降の提供を想定する。三菱自動車は以前よりLIBのリユース、リパーパスに取り組んでおり、今回もその一環とみられる。

配信元:https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/13507/