2022年1月3日、ARコンタクトレンズを開発するMojo Vision社は4500万ドルの資金を調達したと発表しました。
今回の調達で出資総額は2億500万ドルになります。 Mojo社のコンタクトレンズは、レンズの内側にディスプレーのような技術や目の動きを感知するモーションセンサー技術を搭載しています。 スマホ等の端末とのワイヤレス通信も可能で、AR技術と組み合わせることでよりより高次元でのVR/ARサービスの提供を可能にすることになります。
配信元:https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00729/00054/