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国内初の「ドローンポート」、離着陸や自動充電に対応

2022年2月、ドローン技術の大衆化を進める「Take off Anywhere Project」がドローンの発着所となるドローンポートを開発しました。


現在、さまざまな現場でドローンを飛行させて空撮等を行っているが、ドローンを飛行させる際の準備の煩雑さに課題がありました。
さまざまな場所に「ドローンポート」が配備されると、現場の最寄ポートからドローンが現場に直行してくれるので、事前準備がいらなくなります。

Take off Anywhere Projectによると、ドローンを飛行させる場合においても、人員が1人で足りるか、無人でもできるような仕組みを整備していきたいとのことです。

配信元:https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/12211/