ソニーとホンダが電気自動車事業の新会社を共同設立

2022年3月、ソニーとホンダは、電気自動車をはじめとするモビリティー分野における提携を発表した。
2022年中に共同で新会社を設立して電気自動車を自社開発を開始し、2025年には販売を開始する予定だという。
新会社の社名や資本金、出資比率はこれから決めるという。

ソニーは2017年より電気自動車の特許を出願していたこともあり、いよいよEV分野へ本格的に参入することとなった。

配信元：https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/12373/

関連記事:

ラクオリア創薬がＮａｖ１．７及びＮａｖ１．８ナトリウムチャネル遮断薬の欧州特許査定を取得 特許先進国式「韓国型ディスカバリー」推進…「素材・部品・装備がすべて死ぬ」の懸念なぜ 世界知的財産指標：2018年、特許、商標、意匠の出願数が過去最多を達成 富士通、新薬開発の特許技術など4万件を無償開放　新型コロナ対策で