2022年4月、デバイスエージェンシー社は「テレワークブース避難シェルター」の特許出願を行ったと発表した。
平時の際は、テレワーク用のブースとして活用ができ、火災などの有事の際は一酸化炭素などの毒ガスから身を守るシェルターとしての活用もできるという。
火災が発生した際はシェルター上部のライトが点滅し、音声で、火災の発生を通知するという。 オプションでクラウド型防犯カメラの取り付けなども可能だ。
配信元:https://built.itmedia.co.jp/bt/articles/2204/22/news056.html
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